基本情報 / SPECIFICATIONS
- 住所
- 岐阜県下呂市小坂町赤沼田811-1
- 電話
- 0576-62-1010
- 予約
- 不明
- 車中泊
- ◐黙指針なし・黙認 — 公式な禁止表示はなく、訪問者のブログ(2019年9月)でも禁止掲示は確認されていないが、公式に認可された車中泊施設ではない。利用者の自己判断となる。
- 運営
- 小坂町商工会
- 公式サイト
- hida-osaka.jp ↗
位置図 / MAP
Google Maps で開く ↗設備 / FACILITIES
詳細 / DESCRIPTION
ここでしか味わえない「鉱泉粥」の理由
道の駅 南飛騨小坂はなももは、単なる休憩所ではない。全国に数千ある道の駅の中で、この場所だけが提供する「鉱泉粥」が最大の目玉だ。
このお粥は、近隣の炭酸泉「ひめしゃがの湯」の源泉で炊かれる。この源泉は、日本の温泉の中でわずか0.5%しか存在しない高濃度天然炭酸泉(CO₂ 1000ppm超)で、約400年前から「服用の湯」として飲用されてきた歴史を持つ。地元では子どもの頃から胃腸の調子が悪いときに食べられてきた郷土食で、正月に健康を祈って食べる風習も残る。
モーニングサービスでは、コーヒーやカフェオレなどのドリンク代(価格は別途)だけで、鉱泉粥・ゆで卵・ピザトースト(またはバタートースト)・ゼリー・オレンジが付く。鉱泉粥には「鉄と塩を混ぜたような微炭酸飲料」という独特の風味があり、他の道の駅では絶対に味わえない。
買って帰れる鉱泉粥と、2時間待ちの五平餅
売店ではレトロなパッケージの鉱泉粥が常温保存品として販売されており、お土産にも最適。また、屋台ではゴマとエゴマ・クルミ味噌の2種類の自家製タレを使った五平餅が提供される。注文を受けてから焼き始めるため、繁忙期は2時間待ちになることもある。
春の訪れを告げる800本のはなもも
施設名の由来にもなっている「はなもも(花桃)」は、春になると約800本が赤・白・ピンク・絞り模様など多彩な色で咲き乱れる。4月を中心に見ごろを迎え、施設周辺が華やかな風景に変わる。
車中泊は「黙認」の扱い
公式の車中泊禁止掲示はなく、実際に車中泊した訪問者の記録(2019年9月)では24時間トイレが利用でき、駐車場は舗装された平坦なスペース(普通車34台)と報告されている。ただし、公式に認可された駐車場ではないため、利用は自己判断となる。
基本情報
- 住所: 岐阜県下呂市小坂町赤沼田811-1
- 電話: 0576-62-1010
- 営業時間: 売店8:00-16:00(夏期)/8:00-15:30(夏期以外)、喫茶8:00-15:00(夏期)/8:00-14:30(夏期以外)(変動あり)
- 定休日: 不定休(12月31日・1月1日休業)
- 運営: 小坂町商工会
施設周辺には巌立峡やひめしゃがの湯、200以上の滝が点在する「飛騨小坂の滝めぐり」など観光スポットも多く、ドライブの拠点としても利用価値が高い。
情報ソース / 4件
- 道の駅 南飛騨小坂はなもも|小坂町商工会 ↗[official]
道の駅の公式ページ。営業時間、施設(売店・喫茶・屋台・直売所)、鉱泉粥、五平餅、はなもも、運営者を明記。モーニングサービスでドリンク代のみで鉱泉粥などが付くことを明記。
- 天然炭酸泉 – 飛騨小坂観光協会 ↗[official]
小坂の炭酸泉「ひめしゃがの湯」が高濃度天然炭酸泉(CO₂ 1000ppm超)であり、日本で0.5%しかない希少な泉質であること、江戸時代から「服用の湯」として飲用されてきたこと、鉱泉粥の起源などを詳細に解説。
- 道の駅 南飛騨小坂はなもも|岐阜県観光公式サイト「岐阜の旅ガイド」 ↗[article]
岐阜県公式観光サイトによる紹介。住所、営業時間(季節変動あり)、定休日なし、鉱泉粥、五平餅(2時間待ち)、はなもも約800本、近隣観光スポットを記載。
- 道の駅 南飛騨小坂はなもも で車中泊|おっさんの覚え書き ↗[blog]
訪問者の車中泊ブログ。駐車場の様子、24時間トイレの利用、車中泊禁止表示がないこと、モーニングサービスの内容(鉱泉粥・ゆで卵・トースト・ゼリー・オレンジ)をレポート。